オゾン水による便器の脱臭試験
オゾンガス曝気による水中の色素の脱色試験
オゾンによる付着菌の殺菌試験
持運型集中オゾン脱臭装置による強力脱臭の実験
濃度計付きプラズマオゾン発生器による脱臭の実験
濃度計付きプラズマオゾン発生器によるコーヒー臭の脱臭試験
CT値とは?
CT値とは、殺菌・不活性効果を示す指標として国際的に認められているものでガス濃度と時間との積(濃度ppmx時間min)を表しています。殺菌・不活性効果は菌・ウィルスの濃度と曝露されている時間により決まるので、CT値が高いほどその効果は増加し、低ければその効果は低下します。これにより効果の可視化が可能になり除菌や除染の完了目標を感などの判断でなく目に見える形での管理が可能になります。CT値の必要性については、オゾンは無色かつ不安定な分子のため、安全に活用するには、正確なオゾン濃度と時間で管理することにより、効果の実証と管理か客観的に行うことかできます。
オゾン殺菌に使用する主な装置
濃度計・人感センサー付きプラズマオゾン脱臭除菌装置 YS11DKSJ |
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オゾンガス発生装置 YS38SC |
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オゾンガス発生装置 YS2001OZ |
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オゾン発生装置(CT積算濃度計内臓) YS2000ZCT |
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オゾン水製造装置 YS15ZW |
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高濃度オゾン水製造装置 YS4000ZW |
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